ドロドロ血液 1

検査の数値は異常なしでも、血液はドロドロという場合があります。慢性疲労や冷え、肌荒れなど、いつも気になっている体の不快な症状。これらも全て、血液の流れが滞っていることから生じています。多くの人が、これまでに何回かは人間ドックや健康診断で、血液検査を受けたことがあると思います。血液検査には多くの項目があり、それぞれの医療機関によって、あるいは検査の目的によって内容が異なってきます。血液検査表には、いくつかのグループに分かれて検査項目とその平均値などがズラリと並んでいます。赤血球と白血球、血小板の数など血液成分そのものの検査値をはじめ、生活習慣病とかかわりが深い総コレステロールや中性脂肪値、GOTやGPTといった肝機能を示す値、また糖尿病の値を示す血糖値や痛風のときに上昇する尿酸値など、どれをとっても大切なデータであり、基準値からはみだすと数値のわきに「!」や「*」がついてきます。成績表でいえば、いわゆる赤点です。こんなチェックはもらわないに越したことはありません。

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