血液は休みなく流れ続ける。

現代医学は急速に進歩しています。昔なら診断法も治療法も確立していなかったような困難な病気も、その多くが完治するようになりました。日本人の死因の1位であるがんでさえ、早期発見、早期治療が常識となり、がんが死にいたる病気というイメージは最早ありません。その新しい医学の世界でも、なかなか解明できなかったことがありました。そのひとつが血液の流れなのです。じつは、がんに次ぐ死因の2位は脳梗塞や脳出血などの「脳卒中」です。そして3位は心筋梗塞や狭心症などの「心臓病」です。どちらも動脈硬化によってひきおこされる病気ですが、このふたつをあわせると1位のがんを追い越してしまいます。動脈硬化は血液と血管の状態が悪くなっておきるのですから、これからは血液の流れを順調にさせることが長生きの条件といえます。

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