肥満は健康の大敵

肥満は、心臓病や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病の元凶となり、肥満度が高いほど、多くの病気にかかる確率が高くなります。
危険なのは、全身に脂肪がついて太っているようなタイプでなく、上半身の肥満と手足は細いのにカラダに脂肪がつく中心性肥満です。
上半身の肥満は、高脂血症や高インスリン血症を起こしやすく、下半身の肥満はあまり影響がありません。
肥満対策のダイエットの基本は食事です。
1日3食、きちんと栄養バランスを考えて、無理のないダイエットをしましょう。
食事の量はこれまでの2割減が目標です。

①朝、昼、晩の食事を規則的にする。・朝食は必ず食べる。・間食はやめる。・就寝の3時間前に夕食を済ませる。・よくかんで、ゆっくり食べる。

②炭水化物をとりすぎない。・果物に含まれる果糖も体内で脂肪になりやすいので控える。

③タンパク質は1日80グラムに抑える。

④低エネルギーやノンエネルギー食品を活用する。・ところてん、こんにゃく、おから、わかめ、きのこなど。

⑤ビタミンとミネラルを十分にとる。・毎日、野菜を300グラム食べる。

⑥脂肪や塩分の摂取を減らす。

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