低血圧の人は長生き 2

低血圧を克服する基本は、規則正しい生活です。
毎日3回の食事をきちんと摂り、睡眠をたっぷりとって、適度な運動で体調を維持しましょう。
また、血行をよくするために朝風呂に入るのもいいことです。
起立性低血圧とは、立ち上がったときに血圧が下がる症状を言います。
これとよく間違えるのは貧血です。
一般に貧血は、血液中の赤血球の数が減ることにより起こるもので、規律制低血圧とはまったく異なる病気です。
起立性低血圧の症状には、立ちくらみ、頭が重い、耳鳴り、吐き気、動悸などがあります。
通常、私たちのカラダは立っている時に足のほうに血液が下がりすぎないよう、足にある血管が収縮して血圧の低下を防いでいます。
しかし、起立性低血圧の人はこの調節がうまくいかず、足に血液がたまって心臓に戻りにくくなり、その結果、血圧が下がってしまうのです。
血圧の低下がひどい場合は、気を失ってしまうこともあるので、交通事故などに十分気をつけましょう。
症状がひどいときには、医師に相談して医療用の弾性ストッキングを着用すると症状が緩和されます。

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