動脈硬化はサイレントな病気!

増加傾向にある生活習慣病の中でも高血圧、高血糖と並び危惧されているのが動脈硬化です。近年、話題となっているメタボリックシンドロームは複合型のリスク症候群といわれ、動脈硬化性疾患の危険性を高めてしまうことから、ダイエットに取り組む人も急増しています。
動脈硬化とは、体全体に張り巡らされている血管が硬くなりさまざな病気の原因となっります。血管が硬くなるのは、血管内にカルシウムや脂質が貼り付くため。この詰まりが血管を細くして血液の流れを遮り、血管壁が壊れやすくするのです。
一度壊れた血管は二度と元通りに修復されないところが動脈硬化のこわいところ。さらに自覚症状がなく、痛みもないので危険信号にも気づきにくいのです。
動脈硬化の可能性があるかどうかは、定期的な健康診断や定期検診をうけるしかありません。さらに、毎日の食生活や適度な運動で予防することが大切。動脈硬化には、青魚に多く含まれるDHA&EPAや黒酢に豊富なアミノ酸などが効果的だといわれています。でも、たまにしか食べないのでは効果はあまり期待できません。毎日の積み重ねがサラサラ血液をつくるのです。

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