アルコール

適量のアルコールは血液をサラサラにします。
ナント、お酒を毎日少し飲む人は、飲まない人より血液の流れがよいという本当のお話です。
しかし、難しいのはその「適量」をちゃんと守ることでしょう。
食事をしながらほどよい量をゆっくり飲めば、まさに酒は百薬の長になるのです。
誰しも血液はサラサラのほうがいいに決まってますが、そのために一滴もお酒を飲んではいけない、といわれたらとても悲しくなります。
ところが、そんな人のために、こんなうれしい実験データがあるのです。
お酒を「毎日たくさん飲むグループ」と、「毎日少し飲む」、「時々たくさん飲む」、「時々少し飲む」、そして「まったく飲まない」グループの5つに分けてMC-FAN検査をしました。
その結果、もっとも血液がサラサラ流れていたのは、なんと「毎日少し飲む」グループだったのです。
2番目に良かったのは「時々たくさん飲む」グループでした。
そして驚くべきことに、一番流れが悪かったのは、「全く飲まない」グループだったのです。
少なくともこの実験からは、毎日少量のアルコールを飲むことが、血液の流れにいい影響を与えていることが推測できます。
そうなると、この「少量のアルコール」、すなはち血液にとっての「適量のアルコール」とはいったいどれくらいなのかが問題になってきます。

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