外食ライフ 3

イタリア料理のパスタ類などは、さっぱりしているようですが、じつは炭水化物と脂肪分が多く、カロリー過多が心配です。
ピザも同様です。食後のデザートも砂糖たっぷりでしょうから、血液はサラサラになりません。
パスタといえば、麺類のなかから選ぶなら、ラーメンやうどんより、そばがお勧めです。
そばの効果は実証済みで、サラサラ食品ベスト10に昇格させてもいいくらいのすぐれものなのです。
これは、そば粉に多く含まれるルチンというビタミンの一種に、毛細血管を強化し、高血圧を予防する効果があるためと考えられています。
とくに食後の蕎麦湯はお勧めです。
最後に、もっとも怖いファーストフードの、もっとも怖い組み合わせ例をひとつ紹介します。
メインに魚のフライ入りハンバーガーを選び、フライドポテトにオレンジジュースです。
おそらくこの3品で700キロカロリーはいくのではないでしょうか。
意外ですが、魚がいいといっても、フライにしてタルタルソースをかけたら落とし穴に落ちてしまうのです。
この高カロリー・メニューを、「ファーストフード」ですから、あっというまに「早食い」するわけです。
こうしたものを毎日のように食べている最近の中高生の血液は、果たして大丈夫なのかと、つい心配してしまいます。

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