【食事でケア!】動脈硬化をケアする食べ物たち

●動脈硬化ってなに?

動脈硬化とは、心臓からの血液をカラダ全体に供給する動脈が、何らかのトラブルで仕事が出来なくなってしまう症状のことを言います。血液がドロドロで血液が詰まってしまったり、もろくなったりなど、一般的に動脈の老化と呼称されています。

動脈の老化とは言っても、実は若い人たちにも発症する可能性があるのです。たとえば高血圧や肥満、通風に感染症など、年齢に関係のない病気が原因となるケースもあります。

今後の人生を豊かなものにしていくためにも、動脈硬化、つまり血液の問題を解消しなければなりません。医師にお世話になることはもちろんですが、自分だけでも、「食事療法」でケアすることは十分に可能です。
今回は、血液をサラサラにし、動脈硬化を改善してくれる食べ物を御紹介します。
●玄米食の効果

動脈硬化を改善するのであれば、白米よりも玄米を摂取することをオススメします。玄米や雑穀に含まれる成分には、動脈硬化や高血圧の原因となる「アンジオテンシン2」というホルモンを抑制する効果があるのです。さらに、玄米には「ギャバ」成分が多く含まれており、肝臓を健康的にしてくれて、利尿作用を促進するとともに血圧を下げる効果が期待できます。
●たんぱく質は植物から!

血液ドロドロや高血圧、動脈硬化などに悩んでいる人は、肉や脂物からたんぱく質を摂取することは非常に危険です。もともとカラダに問題を抱えているのに、さらに健康的ではない食事をしてしまっては元も子もありません。

たんぱく質を摂取するときには、大豆やえんどう豆などから摂取するようにしましょう。大豆やえんどう豆などには、「植物性たんぱく質」が多く含まれており、なんと血管を丈夫にしてくれる効果を有しています。

もちろん、植物性たんぱく質といっても、過剰摂取はカラダに毒となってしまいますので、一日の適量(体重60kgの大人で約35g)計算することが重要です。
●野菜と海藻とキノコ

野菜、海藻、キノコは毎日でも食事に取り入れましょう。これらの食べ物は血中のコレスレロールを下げ、さらに血管を丈夫にしてくれる効果があります。また、カラダの新陳代謝を高めてくれるので、さまざまな効果で人を健康的にしてくれます。

ミネラルやビタミン類も多く含まれており、よって体内のナトリウムを排出する効果も期待できます。野菜や海藻、そしてキノコ類を普段から摂取することで、体内に蓄積されていた食塩を防ぐことも可能です。

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