食生活の改善で血液をサラサラにする 3

万病のもとであるドロドロ血液は、意外に早く改善できます。
その方法は「オサカナスキヤネ食」で、次のような食品を積極的にとることによって、血流は見る見る改善されます。
その期間は2週間で十分です。さっそく、試してみましょう。
「オ」はお茶。古くから薬効が知られるお茶ですが、お茶の渋みの成分のカテキンには、血中コレステロールを下げる働きがあります。「サ」は魚。特にイワシやサンマ、サバなどの青魚には、コレステロールを下げ、血が固まるのを防いで血液をサラサラにする、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(デキサヘキサエン酸)などの不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。
「カ」は海藻類。こんぶやわかめのヌメリの元である水溶性の植物繊維(アルギン酸)が血液を下げて、血中コレステロール値を下げる働きをします。
「ナ」は納豆および大豆製品。ネバネバと独特のにおいが特長の納豆ですが、食品としてはピカイチ。その名もナットウキナーゼという酵素は、血栓を溶かす働きがあります。その他にも、血圧を下げて血管をしなやかにし、動脈硬化を予防する働きをします。
血液サラサラにする食品「スキヤネ」ってご存知ですか??

「ス」は酢。酢の有効成分のクエン酸が血中の老廃物の排出を促し、血液のドロドロが改善されます。
また、ミネラルも豊富で血圧を下げる働きもあります。とくに黒酢が効果的です。
「キ」はきのこ。きのこにも食物繊維が豊富に含まれ、コレステロール値や血圧を下げます。
また、干ししいたけには、骨がもろくなる骨粗しょう症の予防に欠かせないカルシウムの吸収を助けるビタミンD も豊富です。
「ヤ」は野菜。野菜類には、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれ、動脈硬化を予防したり、余分な脂肪を体外に排出します。また、ビタミンCやEはコレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化の原因となる過酸化脂質を作りません。
野菜に含まれるピラジンという成分が、血液の流れを良くする事も分かってきました。
「ネ」はネギ類。長ネギやタマネギ、ニンニクといった香味野菜は血行をよくし、血栓を予防して血液をサラサラにする効果があります。また、ニンニクには赤血球の活性作用もあります。

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