高血圧の予防・改善 2

血圧上昇を止めるのはマグネシウムです。
マグネシウムはアーモンドや大豆、海藻類に多く含まれています。
マグネシウムは、カルシウムが細胞内に入り込んで、血圧を上げるのをブロックする働きがあります。
血管を強化するのはタンパク質です。私たちのカラダにとって、タンパク質は最も重要な成分です。
筋肉や内臓、皮膚、血液、髪の毛や爪に至るまで、その主成分はタンパク質です。
タンパク質を十分にとっていると血圧が安定し、脳卒中の予防にもなります。
その理由は、丈夫で弾力性に富んだ血管を保つことができ、血流による血管のダメージが少なくてすむからです。
特に、タコや貝類などにたくさん含まれているアミノ酸の一種であるタウリンは、血圧を安定させる効果があると言われています。
高血圧の人に無理は禁物ですが、適度な運動は血圧を下げる効果があります。
運動することにより、カラダの新陳代謝が良くなり、心肺機能が向上します。
同時に、血液中に血圧を下げる働きをする物質が増加し、血圧を上げる作用を持つ物質が減少します。

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