睡眠と入浴 2

仕事が忙しいからといって極端な睡眠不足が続いたり、学生やフリーターの身分だからと、朝方まで起きていて遅くまで寝ているような生活は、私たちのからだの体内時計を狂わせ、自律神経を麻痺させたり、ホルモンの分泌をアンバランスにしてしまいます。
睡眠のリズムの乱れは、血液の流れにも悪影響を及ぼします。
MC-FANの検査でいろいろな人の血液の流れを調べたところ、夜勤のある看護士さんやタクシーの運転手さんの血液は、例外なくドロドロ血液になっていました。
私たちの体内では、ホルモンによって細胞の修復や交換が行われています。
その作業は睡眠中-それも12時前後の時間帯に集中して行われます。
きちんと12時前に就寝し、早起きをした朝は、鏡のなかの自分の顔が生き生きとしていて肌の調子もいいということを、私たちは体験的に知っています。
血液中の成分についても同じことがいえるのです。
そこで、まず守りたいの歯、生活のリズムを一定にすることと、できるだけ12時前に就寝することです。
どうしても5~6時間しか睡眠がとれないという場合は、少しでも早い時間帯にその睡眠時間を持ってくることです。
深夜型ではなく、早寝早起き型のほうが、血液の流れにとっても望ましい環境なのです。

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