睡眠と入浴

血液の流れをサラサラにするためには、いい睡眠をたっぷりとって、からだの疲れをとることが必要です。
睡眠不足が続いたり、起床と就寝の時間が不規則になったりすると、老廃物がたまって血液が汚れ、流れが悪くなってしまいます。
大人の理想的な睡眠時間は7時間といわれています。
これは、睡眠時間と寿命の関係を調べた世界的な統計によるもので、平均7時間の睡眠をとっていた人がもっとも長生きしたということが分かっているからです。
それよりも長くても短くてもいけないようです。
しかし、私たちには毎晩7時間の睡眠をとることができない現実があり、個人差もあります。
7時間の睡眠は理想的ではありますが、だいじなのはいかに「質のいい睡眠」を効率よく摂るか、ということでしょう。
まず、就寝の時間が問題です。
現代はコンビニ時代になり、街は24時間起きています。いつでも車が走り、テレビも朝まで見られます。
パソコンや携帯電話を使えば、深夜でも連絡を取り合うことができます。
こうした生活のなかで、私たちのからだの体内時計は、すっかり狂ってしまってます。
人間はもともと外が明るくなったら起きて、暗くなったら眠るという生活をしてきました。
からだのなかにある時計は、そのようにセットされているのです。

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