男性の更年期撃退法 3

多くの男性が髪の毛のことを気にし始めるのも、このころからです。
最近は40歳以前の脱毛が増えてきているという話も耳にしますが、これはストレスによる血液の滞りのせいかもしれません。
また、50歳を迎えるころになると、男性特有の前立腺肥大の症状(トイレに行く回数が増えた、おしっこを我慢できない、尿の出、キレが悪い、残尿感があるなど)も、多くの人に現れてきます。
この前立腺肥大の症状の裏には、前立腺がんの症状が隠れていることもあります。
前立腺がんも早期発見が大切ですから、症状に気づいたときには、ためらわずに受診して欲しいと思います。
男性の更年期というと、EDを始めとする性機能障害ばかり注目されますが、疲労感や肩こり、ウツ症状、不眠などもあるのです。
そして、気をつけなければいけないことは、これらの症状の背後にほかの病気が隠れている可能性があることです。
ぜひ、年に1回の健康診断をお勧めします。もともと、男性に比べて女性のほうが血液が流れやすいようになっているのです。
これは赤血球の数の違いによるものです。
したがって、女性のほうが血管にかかる負担も少なくてすみます。
なんといっても女性のほうが寿命が長いのは、男性に比べて血液がサラサラ流れているからかもしれません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket