男性の更年期撃退法 2

男性の更年期ともいえる時期には、からだにも具体的な変化が生じてきます。
それまでと同じ生活をしていたのに、健康診断で糖尿病の可能性を指摘されたり、尿酸値や中性脂肪、コレステロール値が上がっていたりすることも少なくないでしょう。
40~50代になると、テストステロンを主とした男性ホルモンの分泌量はかなり低下してきます。
女性のように「閉経」というはっきりした節目はありませんが、この年代の男性は確実に更年期を迎えているということです。
通常、男性はホルモンの減少が比較的ゆるやかなので問題はないのですが、人によっては女性の更年期のように、男性ホルモンの減少が急激に進行してしまうことがあります。
これも過度のストレス、喫煙、肥満、糖尿病などが原因になっていることが多いといわれ、ドロドロ血液の要因と同じなのです。
つまり、血液の流れが悪い状態が続けば、結果的に男性ホルモンの分泌まで低下してしまい、更年期の症状を引き起こすというわけです。
また、最近話題のED(勃起障害)は男性に更年期を自覚させるもっとも分かりやすいものです。
直接的な原因は男性ホルモンの低下ですが、血液のドロドロ化も関係していることは間違いないでしょう。

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