血液サラサラ食品 8

お茶は、「オサカナスキヤネ」食では、和食にマッチして抗酸化作用のある緑茶でしたが、血流改善効果だけでランキングすると、ナンバー1は意外にも「麦茶」でした。
麦茶は他のお茶と異なり、茶葉ではなくビールと同じ大麦を原料としてつくられます。
この大麦に、血液の流れをよくする物質が含まれています。
さらに、大麦を炒るプロセスで発生するピラジンという物質が、血小板の凝集を抑えるのではないかと考えられています。
特徴は、血小板の凝集を抑えて血流を改善することです。
緑茶、ほうじ茶、ウーロン茶、麦茶など、どのお茶にもそれぞれ効果があります。
次はビタミンCです。ビタミンCは、免疫力の強化や、抗酸化作用など、多くの働きをもつ栄養素です。
体内でコラーゲンを生成し、皮膚や筋肉、骨、血管の結合にかかわっています。
また、ヘモグロビンの材料である鉄の吸収を促進する効果もあります。
すぐれた抗酸化作用で、白血球どうしの粘着を阻止し、サラサラ血液をつくります。
サプリメントの場合には「アスコルビン酸」の名称で市販されていることもあります。
特徴は、抗酸化ビタミンの代名詞で、白血球の流れをよくします。
摂取法は、多くの野菜や果物に含まれますが、水に溶けやすく熱にも弱いため、下調理や加熱は手早く済ませます。
補助的にサプリメントで摂取することもできます。

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