血液サラサラ食品 6

イソフラボンは大豆の胚芽から抽出される物質で、女性ホルモン(エストロゲン)と似た構造を持ち、同じような作用があることが分かっているため、更年期障害の改善や骨粗しょう症、乳がん、前立腺がんの予防、さらに美容の効果も期待できます。
また、イソフラボンには、動脈硬化を抑えて血液の上昇を防ぐ働きがあり実験でも血液の流れをスムーズにする効果が認められました。
特徴は、動脈硬化を抑制し、血圧を下げる働きがあります。接種法は、女性ホルモンに似た効用があり、女性にはとくにお勧めです。
また、大豆や大豆製品(豆腐やナットウなど)、サプリメントによって手軽に摂取できるなどです。次に、EPA(エイコサペンタエン酸)です。
「オサカナスキヤネ」食の代表ともいえるのが、イワシなど背の青い魚です。
これらの魚に多く含まれるEPAは、体内で血小板の凝集を抑える物質を生成して、血小板が正常に働くように機能します。
さらに、赤血球の膜をしなやかにして、毛細血管をスムーズに通れる変形能を高めます。
一部の植物油に含まれa-リノレン酸も、体内でEPAに変化して同様の働きをします。
特徴は、赤血球の変形能を高め、血小板の凝集を抑えることと、中性脂肪を減らすことです。
摂取法は、いわゆる「背の青い魚」を食べるほか、ごま油やシソ油などからも摂取できます。

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