ドロドロ血液の症状 2

これまでのMC=FAN検査のデータでは、タバコを吸う人の血液は、吸わない人の血液よりも流れが遅くなることが分かっています。
これは、タバコを吸うことによって、白血球が活性化されて粘着し、同時に活性酵素を放出するからです。

ただし、最近は禁煙して口寂しいからと、男性でも食後の甘いデザートが習慣化してしまったり、キャンディやガムを手放せなくなる人が増えています。
禁煙はお勧めですが、糖分の執りすぎで、「ザラザラ血液」になってしまうことを心配しています。

また、中医学の先生によれば冷え性からくる不妊が増えているそうです。ドロドロ血液がホルモンのバランスを狂わせてしまうからなのでしょう。

女性ホルモンが盛んに分泌され始める10~20代の時期に、冷房のなかで素足にミュール、キャミソールに薄手のカーディガンというスタイルで過ごし、冷たいものを飲んでサラダばかり食べるような生活をしていると、知らず知らず体の中に冷えをため込んでしまいます。

そして、血液がドロドロになってひどい生理痛や不妊、子宮筋腫につながります。最近急増している子宮内膜症も、ドロドロ血液と関係が深い病気です。女性は体が冷えやすいので、食べ物や服装に注意して、自分で防御することが大切なのです。

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