ツブツブ血液 2

昔は全て悪人のようにいわれたコレステロールにも、善玉と悪玉があるのをご存知ですか。
血液中の赤血球が「ツブツブ」になるのは、善玉コレステロールが減って、悪玉コレステロール優位になった状態だと考えられます。
つまり、食生活の偏り、肉類のなかでもレバーやモツの類、鶏卵やうずらの卵、イクラやタラコなどの魚の卵、魚の干物などをとりすぎている可能性が濃厚です。
肉をいっさい食べてはいけない、というのではありません。
健康な体を維持するために、動物性タンパク質の適度な摂取は必要です。いけないのは過剰摂取とアンバランスな食べ方です。
「ツブツブ血液」の正体がわかると、「コレステロールの過剰摂取が、血流を悪くして高血圧を招き、動脈硬化につながる」という図式の意味も理解できると思います。
これに「タバコ」と「運動不足」が加わると、善玉コレステロールが減って、血液の状態は加速度的に悪化します。

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