ザラザラ血液

飲みすぎ、甘いものの取りすぎは「ザラザラ血液」になります。
男性だけでなく、女性にも増えてきたのがこの「ザラザラ」のパターンです。
特に検査の前の晩にお酒を飲みすぎると、例外なく血小板が凝集しています。間食やデザートがやめられない人も「ザラザラ血液」になっている可能性が大きいでしょう。
それは、血小板が集まってひとつの塊のようになり、通路の出口付近に詰まって、流れを悪くしています。
血小板は、血液の細胞成分のなかで赤血球の次に数が多く、形は赤血球に似た円盤状ですが、大きさは直径2~3ミクロンと、赤血球よりも小さな細胞です。
サイズが小さいので、健康なときには何の問題も無く細い血管の中を通過して行きますが、もともと集まって固まる性質があり、そうなると流れがストップしてしまいます。
過度のアルコール摂取、また糖分の取り過ぎは、この血小板の凝集性と粘着性を必要以上に高めてしまい、その結果が「ザラザラ血液」になります。

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