ベタベタ血液 2

健康なサラサラ血液であれば、白血球は変形しながらスルリと通路を通り抜けていくのですが、それが通路の入り口付近でくっついているために、入り口をふさいでしまい、流れが滞った状態があります。
白血球の粘着能に悪影響を及ぼすのは、適度のストレスや不規則な勤務シフトや残業による疲れなどです。
もともと白血球は病原菌などの異物が体内に侵入すると、その異物に感染した血管に粘着して敵を攻撃します。
これが白血球が持つ体の防御システムです。
ところが、ストレスの発散が苦手でストレスを溜め込んでしまう人や、勤務時間が深夜にずれ込みがちな看護士さんやタクシーの運転手さんなどに、この「ベタベタ血液」が多いのです。
また、心的ストレスのうえに、今話題の「活性酵素」によるダメージが加わると、白血球への悪影響はさらに増大します。

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