血液がドロドロになるのには原因がある!取り入れたい血液をサラサラにする食品

■なぜ血液がドロドロになるの?

1.基礎代謝の低下
老化や運動不足などで基礎代謝が低下すると、体の中に溜まっている老廃物の回収と排出が遅れてきます。老廃物がスムーズに排出されず、血液中に溜まると、血液の流れが低下し、ドロドロになる場合があります。
2.高血糖
血液中の糖分が高くなると、インスリンが膵臓から分泌され、血糖と結びつき、エネルギーとして全身の細胞に運ばれます。
このインスリンが十分に分泌されなかった場合に発症する病気が糖尿病です。糖尿病になると、血液がドロドロになると同時に体質が酸性になり、動脈硬化の原因となります。
3.脂肪分の多い食事
脂肪分もコレステロールも必ずしも悪いものではなく、体の中で大切な機能を果たしています。しかし、過剰の摂ると、ドロドロの血液の最大の原因となります。更年期の方に多い高脂血症も、脂肪の多い食事とか運動不足が原因となり、血液がドロドロ状態になっているワケです。

4.活性酸素
活性酸素が増えると、体のいたるところを酸化させるので、老化を早めてしまいます。血液が酸性化すると、LDLコレステロールが酸化され、血液がドロドロになり、動脈硬化へとつながります。活性酸素は、体内をサビつかせます。タバコや飲酒なども活性酸素の原因になります。

■血液をサラサラにする食品は?
①お茶
・緑茶
緑茶に含まれるカテキンはポリフェノールの一種で抗酸化作用があり、コレステロール値も下げる作用があります。
・ウーロン茶
中性脂肪やコレステロールを低下せる作用があります。

②魚
DHAやEPAといった脂肪酸を豊富に含むイワシ、サバなどの青魚は、、血液の流れを良くします。

③海草類
海草類含まれるヨードが新陳代謝を促進し、ぬめり成分のアルギン酸が血糖値の上昇を抑え、コレステロール値を下げる作用があります。水溶性の食物繊維であるアルギン酸は、水分を含んで腸内で膨らみ、コレステロールを体外に排出します。

④納豆
納豆特有の酵素ナットウキナーゼには、血栓を溶かす作用があります。大豆に含まれるイソフラボンは動脈硬化を抑え、血圧を下げる効果が期待できます。大豆食品である豆腐なども積極的に取り入れましょう。
⑤酢
クエン酸は老廃物を排出しやすくしますが、米酢の一種である黒酢は特に血液をサラサラにする成分として知られています。

⑥キノコ類
βグルカンと呼ばれるキノコ特有の多糖体が免疫機能を活性化し、コレステロール値や血糖値を下げる作用があります。」

⑦ネギ類
タマネギ、ニンニク、長ねぎなどのネギ類は、血液をサラサラにする作用があります。タマネギは血糖値を下げる効果があり、ニンニクに含まれるアリシンなどの成分も血液をサラサラにします。ネギに含まれるアリシンには、血栓を予防する作用があります。

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