「あなたもドロドロ?血液自己診断」

「最近生活が乱れている」「ストレスが多くて…」という方。
昔は中年の病気と言われた血管系の病気が今では30代でも増えてきていることをご存知でしょうか?
血液ドロドロは命の危険を伴う恐ろしい血管系の病気のもと。
早速、あなたの血液ドロドロ度を以下でチェックしましょう。

レベル1:ドロドロの血液が毛細血管を十分に通過していないサイン

1. 防寒をしているのに手足が冷えがち。
2.きちんとシャンプーしているのに、最近抜け毛が増えた。
3.正座しているわけでもないのに足がしびれる。
4.時々めまいがする。
5.いつも目の下にクマがある。
6.歯ぐきが黒ずんできた。
7.慢性的な頭痛や頭が重い感じがある。
8.しばしば軽い耳鳴りに悩まされる。
9.時々、運動してもいないのに心臓がドキドキする。
10. 最近息切れしやすくなった。

このレベルでは、心配なら血液検査を受けましょう。
免疫力の低下が伴いますので、風邪などで病院へ行って採血された時に解ったという人もいます。
生活習慣などに思い当たることがあれば、今日から改善することをお勧めします。

レベル2:血糖値の上昇、高脂血症など、血液ドロドロ度が進んでいるサイン

1.便秘がち、または便秘と下痢をくりかえすことが多い。
2.起きて何時間もたっているのに、首より上のむくみが取れない。
3.特に汗をかいたわけではないのに、喉がよく乾く。
4. 心当たりのない、あざや内出血が見られる。
5.最近お腹周りが急に太った気がする。

実は、このレベルの自覚症状は非常に気付きづらいもの。
定期健診で気付けば良いほうで、中には心筋梗塞などで倒れてから気付いた、などという恐ろしい話も珍しくありません。
できる限りレベル1の段階でしっかり手を打っておきたいですね。

レベル3:血液ドロドロが原因で重大な問題が起きているサイン

1.胸のあたりに時々強い痛みや圧迫感を感じる。
2.めまいがして倒れることがある。
3.階段を上ったり、走ったりすると胸に痛みを感じる。
4.呼吸困難や軽い不整脈がある。
5.数分~数十分間、体がマヒした状態になることがある。
6.酔っ払ってもいないのに、ろれつが回らなくなることがある。

これらは心筋梗塞や脳梗塞の前段階の症状です。
発作が治まった後はすっかり症状が引くため、「病院にいくのはこの次で」と思いがちですが、それは非常に危険。
この次に発作が起きたら生き残れるかどうか分からない、というのはもちろん、放っておくと言語障害や下半身不随といった非常に辛い後遺症が残る可能性があります。
必ず、その場で病院へ行きましょう。

血液ドロドロによる症状が出てくると、心配になってさらにストレスがかかり、悪化を促すサイクルに落ち込みます。
最近は血液サラサラを目指す生活習慣やサプリなどの情報も豊富。
できれば血液がドロドロになる前にしっかり予防したいですね。

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