肥満は健康の大敵 2

飽食の時代を象徴する肥満は、エネルギーの過多と運動不足によるものがほとんどで、体重が標準体重の20%を超えると、さまざまな生活習慣病にかかる危険性が増大します。
標準体重の求め方ははいろいろありますが、「(身長(Cm)- 100)x 0.9 」で求めるブローカ指数柱変法が一般的です。
その数値を平均として、何%オーバーしているかを計算したものが肥満度になります。
肥満度がプラスマイナス10%以内は正常範囲、プラスマイナス11~20%はやや肥満かやややせです。プラス21%以上の場合は、ダイエットが必要でしょう。
つぎに活性酵素について少し。生物が呼吸し、新陳代謝をしている時には、使用される酸素の約2%が「酸素毒」と呼ばれる「活性酸素」になると言われています。
活性酸素は、本来、動植物の体内に細菌やウイルスなどの異物が入ってきた場合、それらからカラダを守る働きをする物質です。しかし、この活性酸素も、環境汚染や紫外線、食品添加物、過労やストレスなどにより、必要以上につくり出されると、今度は逆に脂質を酸化。タンパク質にも変性を起こして、正常な細胞を攻撃し、さまざまな障害を引き起こすようになります。

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