活性酸素

話題の活性酸素は血液もドロドロに変える。
いま話題の活性酵素とフリーラジカル。血液の流れにも、これらが深くかかわっています。
私たちが生きるために欠かせない酸素にも、毒性があることを知っていますか。最近良く「活性酸素」あるいは「フリーラジカル」といった言葉を耳にするようになりました。ここは重要なところです。
なぜなら、活性酸素と抗酸化物質の仕組みが分からないと、「血液サラサラ食品」についても正しく理解できないからです。
活性酸素とは、文字通り活性化された酸素のことをいいます。生きて呼吸しているかぎり、私たちは酸素を取り入れないわけにはいきません。そして、体内では白血球が何らかの刺激によって活性化されることによって活性酸素が作られ、それが侵入してきた細菌やがん化した細胞をやっつけてくれます。
ところが、この活性酸素は必要以上に多く生産されると、その毒性で細胞膜や遺伝子を傷つけてしまうという二面性があります。最近、がんをはじめ多くの病気の原因のひとつがこの活性酸素であるという考え方が、研究者のあいだでも認識されるようになってきました。

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