おすすめ!サラサラ食品8

おすすめ!サラサラ食品 玉ねぎ

『玉ねぎの血液サラサラ・パワー』
血小板の凝縮をおさえる。血糖値を下げ、善玉コレステロールを増やす。抗酸化作用がある。
『効果的な食べ方』
長い時間水にさらさないで調理する。ビタミンB1を多く含む豚肉や大豆などと一緒に調理すると吸収率がアップ。

生の玉ねぎを切っていると、鼻のおくがツンと痛くなって涙が出てきます。これは揮発性の催涙成分である硫化アリルが玉ねぎに含まれているためです。しかし、この硫化アリルが豊富だからこそ、加熱することによってあの玉ねぎ独特の甘みが出るのです。体内にとりこまれた硫化アリルはアリシンという物質に変化し、これが血液中の悪玉コレステロールが増加するのをおさえます。さらに玉ねぎ特有のピラジンという物質は、血小板が凝縮するのを防ぎます。玉ねぎを切ってから水にさらすと辛味が減りますが、同時にアリシンも流出してしまうので2~3分以内に。また、切ってから15分ほどおいてから調理すると、加熱による損失が少なくなります。

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