おいしく食べて飲んでしかも血液サラサラに

私達人間は昔からからだの仕組みのことをよく知っていて、健康にいい食べ物や消化に悪い食べ合わせの知識をちゃんと持っていたはず。ところが、現代は「飽食の時代」。私達は、料理に手間をかけなくなり、高カロリー食を食べ過ぎて肥満になっては、やせるために高価なサプリメントに走るようになりました。MC-FANで血液の流れを観察することが可能になり、血液の流動性と食べ物との関係が明らかになってきました。驚くべきことに、たった今食べたものが、ほんの2時間後にはもう血液の流れに反映するのです。例えばお酒を飲み過ぎたり、甘いものを食べ過ぎれば、血液中に中性脂肪の燃えカスであるレムナントが増えてしまい、あっという間に血小板が集まって塊になります。ふだん魚がきらいで肉ばかり食べていると、赤血球の膜が硬くなって変形能が低下したり、形がヘンになったりします。

『科学的根拠にもとづく新しい時代の食の知恵』
できれば色々な食べ物を味わい、お酒もちょっと飲んで、食生活を楽しみながら血液をサラサラにできれば理想的。そのためにはどんな食品が、どういいのかを知ることが肝心。赤血球の膜をしなやかに保つためには、細胞膜の材料となる脂質をバランスよくとる、白血球が活性酸素にやられないよう、抗酸化作用のあるものを積極的に食べる・・・など、MC-FANで明らかになった科学的な食の知恵を、ぜひ身につけてください。

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